ブラジリアン柔術

初めて柔術の試合に出る白帯の方へ①サブ男が行った試合までの準備編

今この記事に来て頂いている方には

  • 柔術を始め、白帯だけどそろそろ試合に出てみたいと思っている方
  • 既に決心してエントリー済みの方

ではないかと思います。

かくいうサブ男も先日初めて試合に出場してきました!!!

その中で試合の準備として実際に意識して行ったことをご紹介していきたいと思います。

何か一つでも参考になれば幸いです。

でわ早速!

技術面

戦略を練る

  • 立ちの攻防
  • トップorボドムどちらを優先して取りに行くか
  • トップであればパスガード、そこからの極めまでの道のり
  • ボドムであれば得意なガード、そこからのスイープや極めまで道のり

これらを予め想定しておくことが重要だと思います。

白帯でも柔道やレスリングのバックボーンがある、単純に臨機応変に動けるセンスがある。などといった場合は別かもしれませんが、やることを明確にしておくことで自分の迷いがなくなったり、自信を持って仕掛けに行くことができますよ。

クローズドガードの割り方を確認しておく

「クローズド―ガードが一度も割れずに試合が終わる」

これは白帯あるあるだそうで、先生だけでなく色んな方々に言われました。

クローズドガードはとても安心感があるガードの形です。下から極めやスイープも狙えるし、割られなければ基本は安全です。

試合になるとこの形を死守するが如く物凄い力で足を組まれるので、しっかりとクローズドガードの割り方を確認して練習しておかなければ、やりたいことがやれずに終わってしまう可能性があります。

肉体面

過度な減量はしない

減量の有無は人によって違いますが、特に初めての試合で過度な減量をすることはおススメしません。

もちろん元々の体格が大きい人が減量して下の階級に出れば有利になるという理屈はわかります。が、柔術は基本当日自分の第1試合の直前計量です。

なので計量してからリカバリーする時間があまりないのです。

せっかく頑張って減量しても、リカバリーできなければいつもより力がでない、スタミナが切れやすい、頭が回らない。などといった状態になる可能性があります。

それであれば自分の体格にあった階級を選び、いつもの動きができるほうがよっぽどいいです。(もちろん元々太りすぎの方はこれをきっかけに体重を落とせば今より動きが軽くなるかもしれませんよ!)

規則正しい生活を心掛ける

至極当たり前のことですが、規則正しい生活を送れていますか?

  • 睡眠
  • 食事
  • 運動

運動に関しては柔術の練習しているので特に問題はないかと思いますが、食事や睡眠はどうでしょう。

意外と不摂生になっている場合が多いです。

難しいことは考えず、しっかり寝てバランスよく食べる

その土台ができているかできていないかで、良いパフォーマンスが発揮できるかできないかが決まるといっても過言ではありません!

身体が疲れているという方はこちら↓

精神面

げん担ぎをする

ええ~!そんなアホな!

と思う方もいるかもしれませんが、サブ男はこれをおススメします。

ちなみに実際に、

  • 前日カツを食べる(勝つ)
  • 神社などパワースポットに行く(パワーもらう)
  • 当日は赤いパンツと靴を履こうと決めておく(情熱の赤)

などを行いました。

正直、その効果は特に保障はなんにもないです。

ただ試合前ってどうしてもプレッシャーだったり不安になるんですよね。

何か心の支えであったり、背中を押して欲しいという感じです。

なので「練習したこと」以外にも、「俺はこれだけやってきたんだ!」という実際の証拠があると、更に心の支えになります!

負けても死なない

勝てればもちろん最高です。

ですが負けて失うものもありません。

ましてや初めての試合で勝てる人のほうが圧倒的に少数ですよ。

そして負けても別に死なないし、自分の価値も下がったりしません。

深く考えすぎずに、試合に出たことでしか得られない経験を今後の練習や生活に活かそう!

というくらいでどっしり構えましょう!

おわりに

いかがでしたでしょうか。

  • 技術面
  • 肉体面
  • 精神面

何かひとつでも試合前の準備として参考になれば幸いです!

次回はサブ男が初試合に出てみた当日の状況や経験談を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。