クローズドガード

【白帯・初心者必見】がっちりクローズドガードを割る!!!

良く言われる白帯の試合あるあるがあります。

クローズドガードが割れずに試合が終わる!!!

これ諸先輩方からよく聞いていたサブ男なのですが、

サブ男
サブ男
いやそんなことないでしょ~スパーでも普通に割れるし。そこのところの心配は俺には無用だな。

と本気で思っていました。

それでいざ試合に出てみると、

サブ男
サブ男
いやマジで固すぎて割れない!どんだけ全力で組んでるんだよ!早くオープンガードに変えろよ!

という目に合い、そのまま長らく膠着が続いてしまったり、一瞬のスキを狙われてスイープされたりという経験をしました。。

練習はやはり練習。どんどん展開を変えたりこだわらずに色々試せる。

でも試合(特に白帯)ではなにがなんでも!という力でやっているので普段の練習の時と試合の時とじゃクローズドガードへの本気度が全然違うんですよね。

なので絶対にクローズドガードの割り方はしっかり人に教えられるくらい理解・実践しておいたほうがいいです。

それも数パターンを!

1つのやり方だけだと通用しなかった場合に手詰まりになってしまうため、数種類知っていると相手に合わせることができるのです!

今回は2パターンの動画を見ていきましょう!

①立ち上がって落とす!

<手順とポイント>

  • ベースをとる(身体を起こしている状態)
  • 襟をまとめて握り、拳を相手のみぞおちにパンチするように当てる(この時拳は縦になるように。手の平側でパンチするとリストロックをされる危険がある)
  • パンチしている腕の肘は真っ直ぐ伸ばす(曲がると崩される)
  • 反対の手で相手の袖を掴み身体の上に乗せて使えないようにする
  • 座ったままつま先を立て、袖を掴んでいる側の足から立てる(逆足から立ってしまうと足をすくわれてしまったりする可能性がある)
  • 立ち上がる際は下を向いてしまうと頭や姿勢が下がってしまうため、前を見るようにし、足の付け根を伸ばして胸を張るように真っ直ぐ立ち上がる
  • 袖は掴んだまま、反対の手で膝の内側を押し下げてクローズドガードを割る
  • 割った後に相手はデラヒーバガードなどを作ってくることが多いため、中途半端に割らずに相手の膝を地面に押し付けてパスガードに繋げる

②膝を割り入れる!

<手順とポイント>

  • 両側の脇の下・上腕を抑えて相手の腕を使えなくする(抑える際はやや下から突き上げるようなイメージ)
  • 腕に体重を乗せて抑えながら後ろに軽く下がり、お尻を上げるように立ち上がる(ヨガのダウンドッグのような恰好になる)
  • 片方の膝をお尻の真ん中に当て、座るように膝を割り入れて相手のガードを開かせる(肛門に突き刺すようなイメージ)

おわりに:割れた後のことも考えておく

初心者・白帯でもしっかりと反復練習をし、人に説明したり教えられるくらいのレベルを目指しましょう!

そこまでくると試合中のがっちりクローズドガードでも割ることができると思います!もちろんサブ男も精進していきます!

さて、最後に晴れてクローズドガードが割れた、万歳!というのではなく、その後の展開のこともしっかり想定しておきましょう。

パスガードは何を準備しておく?

相手が早々に違うガードに展開してきたらどうする?

また次回クローズドガード後のパスガードについて記事を書いていきたいと思います!

では楽しい柔術ライフを!