今回のご紹介はタイトル通りコチラ!
Bluetoothスピーカーである【Anker Soundcore2】

いや~これは期待していたよりだいぶ良くてお気に入りです!
サブ男が購入しようと思った動機としては、
なんか言ってるよ~と思ったあなた、もう少しだけ話を聞いて下さい!笑
10数年前はCD/MDを再生するコンポを持っていたんですが時代の流れとともに使わなくなって処分し、現状は音楽を聴くときはイヤホンを使用したり、スマホのスピーカーから直接流していたんですよね。
これも不満自体はないんですがやっぱりあのライブの臨場感を出すような空気感・振動感はでないですよね。
ただもちろん自宅や野外でも車のウーハーみたいにでかくて爆音のスピーカーで流すわけにもいかないし。。。
そこでBluetoothスピーカーを購入してみようかなと思い、色々検討した後に選んだのがこのAnker Soundcore2でした。
結果として
だと思っていますのでレビューしていきたいと思います!
目次
製品仕様
全体像

上部にボタン類。
電源のON/OFFやペアリング接続をLEDライトで教えてくれます。

背面はANKERのロゴ

側面にコネクト部分があります

microUSBとヘッドフォンジャックがあります。

サイズ:約168 x 47 x 56mm
重量:約414g
防水規格:IPX7
サブ男おすすめポイント
スタイリッシュなデザインとコンパクトな設計
自宅で、お風呂で、車で、屋外で。サブ男はどこにでも持ち運んでますが全く苦にならないです。
サイズは500mlのペットボトルよりも小さく、マットブラックのカラーで見た目のデザインもスタイリッシュな部分がお気に入りです。
ちなみにカラーはレッドとブルーもありますが個人的にはブラックが一番好きです。
迫力のサウンドと強化された低音出力
スピーカーと言えばやはり音質ですよね。
うん、めちゃ良いですよ。ドーン!
わたしはめちゃめちゃこだわりのあって普段音質に命かけてます~くらいの音質マニアみたいな人からしたらわかりませんが、一般の方なら十分すぎるくらいだと思います。
というか一般人のサブ男でも良いって思うので。
どうしても普段聞きなれているテレビ、スマホ、パソコンからのスピーカーだと低音とかは小さく軽~い聞き心地だと思います。
ですがこのANKERのスピーカーは低音のベース・ビートがしっかり出ておりめちゃ心地良いんですよね。
そんなに音量上げてなくてもあの空気が揺れるような振動感も感じることができます!
※テンションが上がってどんどんボリュームあげすぎには注意です笑
IPX7防水規格
お風呂、プール、キッチン、雨天など水に強いのはより使用場所を選ばないためありがたいですね。
ただ思いません?
イメージがつかない方も多いと思うので以下の表をご覧ください。
IPX8 | 潜水状態での使用に対して保護されている |
---|---|
IPX7 | 一時的(30分)一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない |
IPX6 | 強力な墳流水に対して保護されている |
IPX5 | 墳流水に対して保護されている |
IPX4 | 水の飛まつに対して保護されている |
IPX3 | 傾斜60度の範囲の散水に対して保護されている |
IPX2 | 傾斜15度の範囲で落ちてくる水滴にたいして保護されている |
IPX1 | 垂直に落ちてくる水滴に対して保護されている |
IPX0 | 特に保護されていない |
いわゆる生活防水といわれるのがIPX3~4であり、IPX5以上であれば完全防水の部類に入るとのことです。
誤って水中に落ちてしまっても一時的であれば内部浸水するようなことはないので、基本的にはどんなシチュエーションでも使用することができますね!
単純に安い
Amazonで約5000千円。
ですがクーポンだったりセール時に買えば3000円台で買えることもあります。
ちなみにサブ男は購入時1000円OFFクーポンがあったので4000円ちょうどくらいで購入しました!
2台ペアリングでステレオサウンドを実現
これは2台必要なので自分では試してないのですが、スピーカー2台ペアリングでステレオサウンドで楽しめることができるそうです!
屋外やイベントなどで大音量で楽しむ場合にはより臨場感がでるなど重宝するかと思います!
おわりに:迷ったら買いだと思う
正直価格もかなり安くてクオリティが高いので、迷ったら即買いでもいいレベルかなと個人的には思っています。
特に初めてBluetoothスピーカー買おうかな~と思っている方にはおススメです!
生活の中に好きな音楽が流れているってやっぱり気分が良いですよ。
普段の家事、仕事、トレーニングのお供にぜひおススメです!