デラヒーバ

デラヒーバガードからのバルーンスイープ&シットアップスイープ

今回はデラヒーバガードからのバルーンスイープシットアップスイープの展開についてテクニック動画を交えてご紹介していきたいと思います!

どちらも同じ形から相手の反応に合わせてどうするかを選択できるので、デラヒーバガード好きなサブ男としてもぜひ使いこなしたいバリエーションです!

サブ男
サブ男
臨機応変に技を展開できるようになりて~!

では動画をみながらチェックしてみましょう!

デラヒーバガードの基本についてはコチラの記事をご参照下さい↓

【白帯・初心者必見】デラヒーバ(De La Riva)ガードの基本テクニックついに来ましたね、 そうです、今回はあの「デラヒーバ(De La Riva)ガード」の基本テクニックについて紹介していきたいと思い...

バルーンスイープ

バルーンスイープは別名だとオーバーヘッドスイープとも言うようです。

日本だと柔道の巴投げがあるので巴スイープという名前の方が馴染んでいる気がします。

デラヒーバガードの形から相手を引き寄せ、前転させるようにひっくり返すスイープですね!

(~0:35)

上手くいけば動画のように一気にマウントポジションを奪うことができます!

余談ですがサブ男はこれを見るたびにストリー〇ファイターの地獄車を思い出します。

これやると怪我しかねないので相手を投げないようにして下さいね!

それは置いておいて、ポイントを見ていきましょう!

ガードの形

今回のバルーンスイープではデラヒーバフックと反対側の袖をグリップした状態になります。

動画にはそこの攻防はないですが、袖をいきなり持てることもあれば、持てないことも。

相手が右足をコントロールしようとしてズボンを掴んできた時などに袖をとりやすいかもしれません。

その後に足を蹴るように伸ばしてグリップを切るとこの形を作ることができますね!

押すから引ける!

いきなりスイープを狙って引き寄せたとしても、相手も警戒しているので引き返してきます。

こうなったらよっぽど体格差でもない限り力技ではなかなかうまくいきませんし、技とは言えないですよね。

ここは柔術らしく相手の力を利用しましょう

一度足で相手を奥にプッシュすると、相手は押されまいと手前に戻ってこようとします。

その戻ってくる力とタイミングを合わせて自分の膝が胸につくように引き寄せることで、楽に相手の身体と自分の身体の重心を合わせる事ができます。

結果的にふわっと楽に持ち上げることが可能になります。

受け身を取らせず首抜き後転

相手の身体が浮き上がれば後は首抜き後転をしてひっくり返るだけなのですが、この時もポイントがあります。

相手も転がされそうになったら手をついてなんとか持ちこたえようとするはずです。

そのため、前転させることと同時にグリップしている腕で奥にパンチするように押し込むことで受け身をとらせないようにすることができます。

ここが最初難しいですが、ゆっくり手順を確認しながら打ち込みして覚えていきたいですね。

シットアップスイープ

次はデラヒーバガードからのシットアップスイープですね。

これも座った状態から色んな展開があります。

(クリックすると0:39~に飛びます)

ガードの形

今回は先程のバルーンスイープからの流れなので、引きこもうとしたら相手が重心を落として来たり、クロスニーパスなどを狙う時のように身体を起こしに来たタイミングで座ります。

ただもちろん自分から相手の奥足を蹴る動きを利用して自分の上体を起こし、座る形を作ることも可能です。

座ったら自分の腕で相手の足を抱えるようにし、袖を持ち替えます。

その後空いた手で奥の襟を掴みます。

これで準備完了です。

崩し方・力の向き

袖を取っているので受け身は取れない状況は作れています。

襟を下に引く+袖を上に引くことを同時に行うことで楽に相手を回転させることが可能になります。

倒した後はマウントやサイドに回るなど事後処理をしっかりしましょう。

ここの説明は省きますが動画ではしっかり見本を見せてくれています。

おわりに:相手に合わせられるように!

いかがでしたでしょうか?

まずは個別に打ち込みをして覚えていきたいですね。

そこから今回のように、

  • 相手の力を利用する
  • 反応して対処されたら展開する

といった具合の臨機応変さを練習していけると、より実践的に身につけていけるのではないかと思います!

それでは楽しい柔術ライフを!

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

こんな記事もおすすめ