シングルレッグXガード

【エントリー&キープ編】シングルレッグXガードの基本を学ぶ!

今日のテクニックテーマはシングルレッグXガードです!(ワンレッグXガードとも言いますね!)

↓こういうやつ

(引用元:meerkatsu’s blog)

サブ男
サブ男
デラヒーバ、、、みたいだけどなんか違う感じ?

というのがサブ男の最初の印象でした。

柔術は本当にガードポジションが沢山ありすぎて初心者/白帯の立場としては本当に混乱しますよね笑

確かにデラヒーバガードとパッとみた感じ形は似てますが、良く見ると足の位置も違いますし自分の身体の位置も相手の横というより真下に近くなります。

相手の片足に絡みつくこと」により、相手の動きを止める事と同時に、ここからスイープしたりXガードに繋げたりと色々な展開があります。

使い手として有名なのは「神童」ことマルセロ・ガルシア先生です。

(引用元:Flograppling)

マルセロ・ガルシア(Marcelo Garcia、1982年1月17日 – )は、ブラジルの男性柔術家。ミナスジェライス州出身。アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク在住。アメリカン・トップチーム所属。ブラジリアン柔術三段。

ブラジリアン柔術界を代表する選手の1人。アブダビコンバット77kg未満級を3連覇した世界最高のグラップラーのひとり。アームドラッグから、バックを奪うそのスピードの速さから「神童」と呼ばれる。

(引用元:Wikipedia)

「神童」なんていうニックネームがついている世界最高のグラップラーが使っていたテクニックなので凄い興味が湧きますよね!

今回はエントリーとキープのポイントについてご紹介していきたいと思います!

エントリー方法!12バリエーション

こちらの動画はなんと12パターンのバリエーションを紹介してくれています。

  1. シングルレッグテイクダウンが決まらないときに引き込んでエントリー
  2. スタンディングからの引き込みエントリー
  3. クローズドガード立たれた時①:相手を持ち上げるように浮かしてエントリー
  4. クローズドガード立たれた時②:アンダーフックしてエントリー
  5. shin to shin からのエントリー
  6. バタフライガードから持ち上げてエントリー
  7. ハーフガードでフックした状態からのエントリー
  8. ディープハーフガードからのエントリー
  9. リバースデラヒーバからのエントリー
  10. スパイダーガードからのエントリー
  11. マウントエスケープでのエントリー
  12. 相手がバック→マウントへポジション切り替え時にエントリー

いやーこの動画で紹介してくれている方法だけでも本当に沢山ありますね!

シングルレッグXガードは「色んなシチュエーションからでもエントリーできる」というところも魅力の一つだなとサブ男は感じています!

初めは自分自身が良く使うガードや、スパーリングで良く起こるシチュエーションに近いものを選び、エントリーしてみてはいかがでしょうか!?

サブ男
サブ男
サブ男はshin to shin 、バタフライガード、マウントエスケープがエントリーしやすくて普段使ってるよ!

ポジションキープのポイント

大きなポイントは3つ!

  1. お尻は下げずに高く上げる!
  2. 足を閉じて相手の足に密着する!
  3. オーバーフック/アンダーフックで足先をロックする!

①②は相手の足の股関節~太ももを特にロックします。

相手が足を振りほどこうとしても隙間ができないくらいピタッとくっついている状態のイメージです。

自分の足先で相手の股関節を前後から挟み、足を閉じることで相手の太ももを左右から挟みます。

この、前後+左右の挟み込みが密着度アップのポイントです!

③のオーバーフックとアンダーフックによって更に足先をロックすることで、相手の足全体をコントロールした状態を作れます。オーバーとアンダーに関してはその後に何を狙っていくかによって分かれる傾向にあります。

また、トライフォースの先生方がシングルレッグXガードのキープについてあれこれとお話してくれているのでこちらの動画もとても参考になりますよ!

おわりに

いかがでしたでしょうか?

シングルレッグXガードは色んな展開からエントリーでき、また色んな展開へ派生していくことができます。

特に相手の真下に近い位置になるので、相手の重心をコントロールしやすくなります。

よって力が強くなかったり、体格が小さい人でも比較的楽に相手をコントロールできることもメリットだと感じています!

普段のバリエーションに取り入れてみてはいかがでしょうか?

次回はシングルレッグXガードからの展開についてご紹介していきたいと思いますのでまたよろしくお願いします!

それでは楽しい柔術ライフを!