ブラジリアン柔術

寝技初心者の30代社会人がブラジリアン柔術青帯になるまでにかかった期間と、これまでを振り返ってみる

サブミッションマンことサブ男(@submissionman3)です!

ブログ記事にするのが少し遅くなりましたが、サブ男も少し前に青帯を頂きました~!

サブ男
サブ男
ありがとうございます!泣嬉

ブラジリアン柔術は他の競技に比べても昇帯に時間がかかることで有名です。

なんでも白帯→青帯になるまでに9割は辞めてしまうとか。

そんな厳しい?世界の中に入ったサブ男ですが、

  • 寝技ド素人
  • 社会人
  • 既婚で子持ち

という状況でもなんとか2年で青帯になることができました。

柔術を始めたときから青帯は第一目標だったので頂いたときはめちゃくちゃ嬉しかったです。

でも嬉しいという気持ちの反面、

サブ男
サブ男
本当に自分のレベルで良いのか?これから青帯で試合出て勝てるのか?ガクブル

なんていう想いも同時に駆け巡ったのも事実です。

一度改めて自分自身を振り返ってみようと思ったこと、現在白帯で青帯を目標にしている方へのエールも兼ねてこの記事を書こうと思いました。

サブ男は今まで柔術を辞めたいとは思ったことはないですが、正直挫けそうになったことは何度かあります。

でもそんな時に色帯先輩方の白帯の時の話やそれぞれが過去に悩んでいた話などを聞かせてもらうと、皆通ってきた道なのかなと元気を貰ったような気がしました。

これから柔術を始めたい方、スタートし始めている白帯の方、同じような境遇の30代、社会人、家庭持ちの方など、サブ男の話を一人の例として見て頂けたら嬉しいと思います!

寝技素人が柔術を始めた経緯

サブ男は柔術始めるまで寝技組技の経験はゼロ。

むしろ元々興味もあまりありませんでした。

総合格闘技は見てましたが、

サブ男
サブ男
寝技何やってるのかわかんねーからつまんね。鼻ホジホジ

みたいな感じでした。笑

でも格闘技は好きだったので5年くらいムエタイジムに通ってました。

ムエタイは今でも好きなのですが、転職と引っ越しをきっかけにジムを辞める事になってしまいました。

新天地での生活や仕事にも慣れたころ、同じ職場の先輩が総合格闘技をやっていて柔術の練習もやっているとのこと。

関節技とか絞め技って受けたことないんですよ~みたいな話の流れの中で、

サブ男
サブ男
三角絞めくらってみたいからお願いします!

と自分からリクエストして軽くやって貰いました。

当時はポジションもテクニックも全くわからなかったんですが、クローズドガードから三角絞めをかけられてゆっくり絞められましたがコレヤバい!と感じてすぐタップしました。

と同時にサブミッションってすげー!とめちゃくちゃ感動してしまいまして。

もちろん技自体もなのですが、理屈が色々あるのが特に面白いと思いました。

どうしてこの技がかかるのか?

そのためにはどうしないといけないのか?

でもそれを防ぐために相手はこうしてくる。

だから今度はこれがかかる。

みたいな、パズルを解いていくような行程に魅了されて一気に柔術に興味が出ました。

寝技は見て楽しむ競技よりもやって楽しむ競技だよ。

正にそれを身をもって思い知り、これがきっかけとなってついには柔術を始めることを決意しました。

すぐ青帯なれるだろうと思って半年で試合に出場

ムエタイやっていたのと元々運動神経には自信があったので勝手に自分はすぐ青帯になれると思っていました。

サブ男
サブ男
試合すぐ勝って1年以内に青帯貰おう!

今となっては自分の実力も分かっていないだけで恥ずかしいなと思います笑

でも当時はわからないので初めて半年で初試合出場しました。

初めて柔術の試合に出る白帯の方へ②サブ男の試合結果と感想柔術白帯のサブ男も先日晴れてデビュー戦を行ってきました! まず1番最初に結果としては、 1回戦で負けました!...

結果は負け。

もちろん色々反省点は出たし悔しかったのですが、自分が弱いと本当には思ってなかったなと今では思います。

サブ男
サブ男
今日は負けたけど半年でこの感じなら1年以内にはいけるな。ドヤ

みたいな感じでした。笑

その後大会では立て続けに1回戦負け

その後も試合には出場したのですが、立て続けに1回戦負けの結果になりました。

前述した通り謎の自信があったので、正直かなり落ち込みました。

サブ男
サブ男
あれ、俺マジでセンス無いのかも。。柔術向いてないんじゃないか。。すぐ青帯とか調子乗ってたけど今のままじゃ無理だ。。

みたいな感じで自分の強さは白帯だということをやっと実感したというか妄想から目が覚めました。。笑

でもこの時期はやっぱり辛かったですね。

周りにも「今度試合に出るんだ~」とか「柔術にめっちゃハマッてて~」とか柔術好きな気持ちを沢山話してるのに、現実は白帯で大会に出ても一回戦負けという弱い自分。

そんな葛藤はありましたが、それでもやっぱり柔術が好きだから諦めたり辞めたいとは思いませんでした。

弱い自分を受け入れてより練習に工夫し始めた

例えば、今までなんとなく漠然と練習しているだけだった所を見直し、

日々の練習記録を毎回とることや、

自分の今のテーマを設定して打ち込みをお願いすることであったり、

自宅でソロドリルやフィジカルTRを行ったり、

【白帯・初心者必見】一人で柔術練習できるもん!ソロドリル あなたもサブ男と同じように思っているのではないでしょうか? そのためにはまず道場に行くことがまず最優先。打ち込み、技術研究...

教則本・動画を買って自分なりに勉強してみることもしました。

【白帯・初心者必見】ブラジリアン柔術を始めた時にまずゲットしたいおススメ参考書籍はこの2つ!ブラジリアン柔術を始めたときにサブ男が思ったこと。 もちろん道場でのレッスンやスパーリングを行っていくことで段々と技術を身...

その中でも大きく成長のきっかけになったのは出稽古に行くことだったかな~と感じています。

もちろん普段の道場・仲間との練習も大事なのですが、普段一緒に居ない人とのスパーなどは全然違う緊張感があり、これが試合に似てるんですよね。

なので普段の練習で培ってきたものの力試し的な意味合いにもなるので、ここで技の精度・力みやスタミナの具合もチェックできるとても良い指標になっていました。

段々と試合でも勝てるようになってきた

日々の練習や取り組み方を工夫するようになってから段々とレベルアップした実感がありました。

コロナの影響でしばらくは試合に出たくても出れない期間がありましたが、青帯になるまでに合計で公式戦は6回ほど出場しました。

最後の大会で良い内容・結果が出たのをきっかけに、青帯を頂きました。

サブ男
サブ男
もう一度言いますがめちゃくちゃ嬉しかったです!

昔の自分に言いたいこと

青帯になった現状を踏まえて、昔の自分自身に言ってあげたいことがいくつかあります。

  • そんなに焦るな、落ち着け(色んな意味で)
  • とりあえず沢山練習しろ
  • 質を高めるためにも量をこなすことが大事
  • 日々の練習でも目的・テーマを明確にしろ
  • がむしゃらにやるのではなく頭を使え

でも沢山悩んだからこそ今の自分があるので、一概にももがいたりした経験も大事かなと今では思っています。

おわりに:継続は力なり

継続は力なりです。

人によって昇帯する期間は様々ですが、人と比べる必要はないと思います。

比べるなら過去の自分と比べましょう。

3ヶ月前の自分と比べてどうか?

半年前の自分と比べてどうか?

1年前の自分と比べてどうか?

2年前の自分と比べてどうか?

おそらく成長したところが沢山見つかると思います!

過去の自分を超えていき、柔術ライフを楽しんでいきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

サブミッションマンことサブ男(@submissionman3)でした!